これは、テールランプかブレーキランプの光がその目的の障害物に反射して、どのくらい明るくなったかでその距離を測ればよい。近づいていくと、明るくなるとともに、照らす範囲も狭くなっていく。レンズカットまで見えるようになったら、もうバンパーはその障害物の寸前だと思ってほしい。バックでもうひとつ。目的地を通り過ぎてしまったときに、Uターンせずに一気にバックしていくというのもカッコがいい(ただし、クルマが来ないときだけにすること)。バックなんていうのは、ただアクセルを踏むだけでいいようなものだが、これがなかなか難しい。パックするということは、リアタイヤがステァするクルマと同じになる。フォークリフトがリアタイヤをステァする代表的なクルマだが、それの最大の特徴は非常に舵の効きがいいということ。つまり、パックしているときは、ちょっとした操作でクルマの進路は大きく動く。バック時にはこのことをよ-く頭に叩き込んで、あまり大きなステアリング操作を行なわないようにする。特に、アクセルを緩めたときにステアリングを切ると、クルマは大きく動く。ステアリング半回転ほどでスピンターンしてしまうほどだ。合流時の割り込みのときにも、ドライバーのうまいヘタがよくわかる。あらかじめ割り込もうとするクルマの少し前まで行き、減速気味にしながらウインカーを出して寄っていけばよい。中古車の世界を知りたいなら→こちらがオススメです。

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