ドライバー心理として、後から来たクルマを自分の前に入れるのは非常に抵抗がある。その反対に、前方から下がってきたクルマは受け入れやすいという。もちろん、入れてもらったら合図を忘れずに。高速道路の出口などが渋滞しているからといって、ギリギリまで行って強引に頭を突っ込むのは、あまりにも下品だからやめてほしい。さて、「ちょっとしたこと」はこのくらいにして、もう少し走りの部分でカッコよく見えるコツというのをお教えしよう。ま寵オートマチック車でコーナリングする場合Dレンジのままで走っていると、どうしてもキックダウンまでのタイムラグによって加速が遅くなってしまう。そこで、コーナーの手前でブレーキングが終了するのを見計らって、3もしくは2速へシフトダウンしておこう。こうしておくと、アクセルオンと同時に必要な駆動力を得ることができる。ただし、滑りやすい路面では、シフトダウンはしてはいけない。リアタイヤがグリップを失って、クルマがあらぬ方向へ動き出してしまうこともあるからだ。マニュアルの場合には、前章でも述べたとおり、シフトショックを極力少なくすること。そして、あまり高いギアでいつまでも走っていないで、こまめなシフトダウンをする。エンジン回転が低くなると、あまりスムーズにクルマが動かなくなる。クルマがギクシャクしているのは、外から見ていてもよくわかって、かつこう悪いことこのうえない。車が余っているならこちら→まずはご覧ください。

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